ヘルパーステーションけろけろ 

介護福祉士です。訪問介護しています。重症妊娠中毒症による子宮内胎児発育遅延で緊急帝王切開してから出産の度に帝王切開しました。小中高大4人の子供、身体障害者の夫、要介護3で認知症の姑さんがいます。大阪から宮崎への引越しと、そのあとの毎日の記録です。

金曜日に大阪でのケアマネと相談、今日は宮崎の包括から連絡

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先週の金曜日には、大阪で姑さんがお世話になったケアマネさんが自宅にきてくださり(それもけろけろのシフトにあわせて!)移動日前後の姑さんのケアや、7月いっぱいで終了予定のデイケアなどについて、今後予想される状態についてなど相談会をしました。思えば、姑さんが要支援2の時代からお世話になって、昨年秋には区分変更で要介護1、そしてこの春で要介護3に駆け上がりました。とてもお世話になったケアマネさんです。最後の最後まであちこちに連絡してくださって、本当に感謝です。

姑さんは4月の頭の日曜日の朝、急な腹痛で近くの病院へ救急受診、そのまま検査から入院、夕方には腸閉塞の手術となりました。それから約ひと月入院して、退院後は状態もかなり変化していたので、区分変更をかけました。

入院中にせん妄が出たこともあり、今回の移動では見当識障害がまた出るかなと予想しています。どんな人間でもお引越し、環境の変化は大きなストレス、まして高齢者で、認知症に入ってきているとなればこれは本当に大変なストレスだと思います。

私たちにできることは、ある程度予想される症状と対策、その時その時でできることを考えておくこと、でしょうか。特に今回の移動では、陸路で行く主人の介助には私が当たるため、姑さんのほうの空路について次男に頼むことになっています。

これは本当に感謝なことですが、ずっと同居であったので長男次男は特に元気だったころのおばあちゃんにたくさんお世話になりましたし、よい思い出もたくさん。だんだんと身体が弱っていくさまを見ても、彼らはいつもおばあちゃんのことは大切にしていました。家の中に歩行が厳しい高齢者と障害者が居ることが彼らの成長にはよい影響を与えたようです。私たちは全然財産もなければ、家もない、土地もない、という人生ですけれど、主人とも「子供たちがお年寄りや障害者に優しくできたり、介助の方法を知っている子に育ったことが一番感謝だね」とよく話します。本当にびっくりなんだけど、長男次男は主人の仕事でかかわるたくさんの高齢者さんたちの介助もできるし、ちょっとした介護者より気がきいてよく立ち回ることができるのです。(ちょこっとじまん。)

というわけで次男には、いざという時の様々な対応なども教えて、がんばって姑さんと一緒に関空から宮崎まで飛んできてもらう予定です。

さらに今日は、宮崎市の包括のケアマネさんからご連絡がありました。これから宮崎でのケアマネさんを選んでいただけるそうです。またさっそく入用になる予定の介護用ベッドやトイレのポジショニングバーなどのレンタル先などもご相談していきます。わがままなのだけど、主人が障害者であることもお伝えして、これから先の姑さんのケアでも起こることや、主人本人についても今後あれこれ考えたいことをお伝えして、介護保険と障害分野と両方ご相談できるケアマネさんだと感謝でーす!とお願いしました。

どんどん新しいことが始まっていきます。ファイトです。

絵は、昨日梅田のグランフロント内の「DEAN & DELUCA」で買った自分用のエプロンです。大阪を去ることになって、何か記念に買おうかな、そうだエプロンにしたいな、と思っていました。仕事用は持っていますが、自分用はなんと20年前にいただいた数枚があるのみ。ずっとずっと欲しかった「DEAN & DELUCA」のエプロン。この3千円が5年買えなかった。笑 自分のものって後回しだもの。今回は大奮発だ!

お引越しがんばろう。そう思うエプロンです。

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