ヘルパーステーションけろけろ 

介護福祉士です。訪問介護しています。重症妊娠中毒症による子宮内胎児発育遅延で緊急帝王切開してから出産の度に帝王切開しました。小中高大4人の子供、身体障害者の夫、要介護3で認知症の姑さんがいます。大阪から宮崎への引越しと、そのあとの毎日の記録です。

障害分野発の事業所の温かさ

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九条で降りて事業所に寄り、そのまま夕方のケア先へ。

昨年の秋に日勤で働いていた大きな事業所を泣く泣く辞めて、冬に移ってきた障害分野発の事業所。

大きな事業所にいた時の安定感は格別だったけれど、今度は今までの事業所と違って、障害分野がスタートだっただけに違う雰囲気でした。

春からの私の病気や入院での対応や姑さんの緊急入院などに伴う私の動きについての対応も、とても温かなものでした。もちろんどこの事業所でもヘルパーを大切にしてくれるところはそうなのだろうけど、今のところは、自分にとっても特別な感じがありました。

管理側のほうにもヘルパー側にも、障害分野に自分の人生が深く関わり、傷を負った方が多いからなのだろうか。言葉のひとつひとつに温かみがあるなあと思います。

もちろん仕事なのだからきちっとしているのだけど、そのおおらかな雰囲気が、利用者さんにもしっかり伝わる気がします。

私の入院や家庭のことでご迷惑もずいぶんかけたけど、「大事にすべきことを大事にして」と、対応してもらって感謝でした。

主人の障害に関わること、姑さんの介護の内容でも、今回のお引越しでも相談しましたが、介護保険以外で手助けがないこと、私の疲れなども心配してくれていて「介護の先には何も良い事があるとは思えないかも知れない。でも、一生懸命介護したひとには後悔は残らないよ。そして、そういう姿を子供たちは見てる。先につながるよ。」と話してくれた方も。励ましてくださった方々は、みな、たくさんの胸の痛みを乗り越えてこられた方々。ご挨拶みたいな心配の言葉と違い、心に深く残ります。

離れるの辛いなあ。またいつかきっと。

絵は、今日の伯楽橋から木津川を大正方向に見たところ。小雨混じり。

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