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ヘルパーステーションけろけろ 

身体障害2級のだんなさんと要介護3の姑さんと4人の子供たちと一緒に、大阪から宮崎まで引っ越ししてきました。家庭と介護と仕事など、様々な生活の記録です。仕事で訪問介護員をしています。

「うちの県はおたくより厳しい」とはいったい…

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少し前に、こちら大阪でお世話になったケアマネが、宮崎市の包括が手配してくれたケアプランセンターのケアマネと連絡を取りましたが、まさかのバトルが発生。

どうしてなのかわかりませんが、なににつけても「大阪ではそういうことは許されるかも知れないが、宮崎ではだめ」が連発だったそうで、いつもは温厚なこちらのケアマネも切れてしまって、周囲のケアマネが心配して集合するほどだった様子。

なんとこちらのケアプランセンターあげて、対策を考えてくださる事態に発展してしまいました。そしていろんな防衛策を考えてくださり、応援多数!!

大阪を目の敵にするやからがいるのは知っていますが、といいながら、けろけろも生粋の大阪人ではありませんが、これは…介護のことではないのか?とびっくり。

大阪がきらい、東京がきらい、それは個人の意見だしもういいでしょう、でも利用者に会う前から、利用者の背景にあるものを「それはだめ」「こっちはもっと厳しいから無理」「大阪はどうしてそんなことができるのか」「こちらでは無理」の連発。

このままでは、デイの送り出しも障害者である主人がすることになるし(室内までデイスタッフが入ってこない)そうすると、とにかく共倒れを防ぐために主人に障害のヘルパーをつけることになってしまいます。これではおかしいのではないか、とこちらのケアマネもうなってしまいました。

さらには、まだ契約以前なのに、主人やけろけろの個人情報をかなり聞いてきて「なにそれ」とか「はあ〜?」とか言われたと、こちらのケアマネが怒る怒る…あかん…

こちらの住所を確認の意味で話したら「えーあんなとこ、人が住めるんですか」って言われたんだそう。確かに今までは5年間その社宅には人が住んでなかったけど、普通に社宅が建っているし、住宅地だし…なんでなん…泣

けろけろは、介護職というのは、給料が低くてもなんでも、プライドをもってやっていると思っています。もちろんそうでないひともたくさんいることは、実際に見てきました。でも介護職についてみて、実はすっごく好きな仕事だったり、がんばっているうちに目覚めたりすることも多いのです。

だって、けろけろ自身が介護職だし、たくさんの事例も見てきてそう思うんです。

誰かの役に立ちたい、誰かを支えて生きていきたい、そう思うことは決して傲慢でもなんでもなく、すばらしいことだと感じています。

でもそこに、自分のマイナスの感情を持ち込むなら、それは介護職として適性がどうなんだろう、と思ってしまいました。だって、そこには、利用者の益になるようにという考えが感じられないから。

終始、「大阪ではそういうケアができるだろうけど、意味わかんないし、宮崎では無理!!」と言い続けたケアマネは、けろけろたちもまだ会っていないし、変更かけてしまいました。でもいいよね。一度もめたら、相手もしっかりそのことを憶えているから、姑さんに不利益になるかも知れませんからね。だって、引越し後にすぐ認定調査をうけないと、介護ベッドは2モーターではなく、1モーターしか無理って言っていて、腸閉塞後なんですけど、とかこちらのケアマネが言ってくれても、とにかく「大阪ではどうしてそんなことができるんですかね」の一点張りだったようです。なんでも、大阪から行ったら、どんな介護度でも、宮崎市の認定調査員さんの前で、ベッドから起きられない様子を見せないと、2モーターは福祉用具から貸し出しできません、と言われてしまいました。ちなみにいま、要介護3です…

介護保険者が大阪市から宮崎市へ変更になるから、ある程度は予測してましたが、ここまでとは!!とあらためてびっくりしました。

でもケアマネが、もう引越しの利用者なのにがんばってくださって助かりました。次の事業所も宮崎市の包括から連絡いただき、とにかく楽しい毎日を送ってほしいものです。 

カットは昨日ご挨拶まわりにうかがった八尾で、子供たちが挑戦したマカダミアナッツのカラ割り。…の残骸(笑)。マカダミアナッツがあんなに硬いカラに入っているとは知りませんでした。うちのちびっこはたくさん割って楽しかった様子。

 

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