ヘルパーステーションけろけろ 

介護福祉士です。訪問介護しています。重症妊娠中毒症による子宮内胎児発育遅延で緊急帝王切開してから出産の度に帝王切開しました。小中高大4人の子供、身体障害者の夫、要介護3で認知症の姑さんがいます。大阪から宮崎への引越しと、そのあとの毎日の記録です。

宮崎市では重度心身障害者医療費助成を受けられず

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このブログは記録なので、感情を入れ過ぎずに記録を残します。

宮崎に移動して数日後に、市役所障害福祉課へ。

主人の身体障害者手帳の住所変更及び重度心身障害者医療費助成の申請に。

スーパーなどの駐車場で「おもいやりコーナー」があり、ステッカーなどいただく。これは高齢者で歩行困難な場合や身体障害者双方。

その後、重度心身障害者医療費助成の申請。所得制限があるとのこと、これはどこでもそうだけれど、前々日に市役所の子供手当の方に主人とけろけろの課税証明を提出していたため、障害福祉課からきいてもらうことに。

しばらく待って、障害福祉課の窓口の女性から、主人は所得制限上限に引っかかるため、宮崎市では重度心身障害者医療費助成は不可とのこと。市民課で別の手続き中だった主人もびっくりして車椅子で障害福祉課へ。話を聞くと、所得制限上限は、宮崎市の場合、大阪市の約半額。

ただ、腑に落ちないのは、その上限額の低さ。大阪市政令指定都市だからですと窓口の方はおっしゃるが、表を渡されてみたら、あくまでも障害者本人は正社員ではない所得の推定、また扶養家族が増える想定が一応はあるものの現実的金額ではなく、障害者本人が扶養される想定だと、重度心身障害者医療費助成の所得制限上限が2倍以上に上がる。この場合は障害者本人の所得制限上限はさらに半減。

主人の場合、今まで20年間あちこちの町を一緒に転勤してきて、確かに扶養家族人数も増えたりしたが、札幌、南浦和、徳島、久留米、今治大阪市天王寺区において、重度心身障害者医療費助成は受けられてきた。医療費助成を受けられないのは、今回の宮崎市が初めてになる。九州の中核市であり、人口40万以上の県庁所在地である宮崎市で受けられない重度心身障害者医療費助成が、愛媛県今治市(人口は島嶼部との合併で約17万)では受けられた。もちろん県庁所在地ではない。(愛媛県の県庁所在地は松山市

主人は身体障害以外に定期的に受診投薬を受ける疾患が昔からあり、正直に言えば、今まで受けられた医療費助成がなくなると年間にして2桁の大きな出費になる。

けろけろも今年頭から体調不良、入院、引越しのための失職と続き、また姑については、事情もあり、一般的な年金額より支給額が少ない。

八方塞がりだ。

けろけろは、ダメージが大きく、情けないことには、主人の車椅子を押しながら市役所を出る途中、泣き出してしまった。

辛い。

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