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ヘルパーステーションけろけろ 

身体障害2級のだんなさんと要介護3の姑さんと4人の子供たちと一緒に、大阪から宮崎まで引っ越ししてきました。家庭と介護と仕事など、様々な生活の記録です。仕事で訪問介護員をしています。

姑さんの投薬変更

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認知症強迫神経症の投薬とその後の確認のため通院。

医師に、強迫神経症用に服薬した薬の効果がいまいちだったこと、また副作用で予想された食欲不振や胃もたれどころか、食欲増進、本当に倍は食べてますよ状態をお話しました。「秋だからねえ〜」というのは姑さんの意見でしたが、医師もけろけろも「それはそうだねえ〜」とほっこり。笑 なぜお腹がすくのか、というと、最近はディサービスでも介助付き歩行しているので、運動になっているのかなということと、認知症の周辺症状で「食べたことをすっかり忘れる」状態にたまに陥ることかな。

物忘れについては、昨日のディでも「バイタルチェック後にお声がけしたら、『まだ血圧も測っていない』とおっしゃるので、『ついさっき10分ほど前に測りましたよ』とお伝えしたら『そうだったかな』と言われていました」と連絡が書いてありました。まあでも本人が忘れているのであって、こちらが何か相当困るというのは、トイレに行ったことを忘れてトイレばかりに行ってしまうことくらいでしょうか。

結局は、医師の判断で、投薬変更に。今回はまさに!と言う感じの「レミニール」と「リスパダール」。レミニールは認知症ではよくある薬。リスパダールはけろけろが仕事で入っていた精神の方々が服薬されていましたが、液状と錠剤とあるんですよね。リスパダール強迫神経症の周辺症状を落ち着かせるのかどうかは、今後の経過観察となりました。これ以外にも、睡眠を整えるために「セロクエル」を服薬していて、これは絶対に切れない感じ。それまで数年、トイレに通って睡眠が取れなかったのが、今年の6月頃にセロクエルを服薬するようになってからは、5時間は継続して眠れるようになりました。これがあるとないでは大違いです。

今日は、診察室で医師が直接姑さんに薬を飲む必要性とその内容を説明されました。理解できているかはわかりませんが、何の薬かわからない(説明してもらった記憶があるなしにかかわらず)ままで服薬するのは、やっぱり嫌だろうなと思うし、そういう風にしていただけると現在は安心感があるのではないかと思えます。

医師から提示された当面の目標は、「不潔かも、と感じて日常生活であれこれ生じている不便が少しでもやわらいで、たまには散歩に出たりお茶を飲んだりできるようになること」とのことで、姑さんにも「そういう楽しみを見つけるようになるように通院してください」とのことでした。「このままでは不安にかられてトイレに行き、トイレの不潔感が心配で掃除(トイレットペーパーを大量に使用して便座をぐるぐるなでる)して、20分以上こもり、自室に戻ってはまたトイレへ、という、トイレだけの人生になってしまう。それは少しさみしい余生ではないか、ということで、本当にそこなんですー!とうんうんうなずいてしまった。人生の質、は、不安感にかられて行動してばかりでは少し残念な事にならないだろうか、といつも思っていたので。

月末のショートスティのための診療情報提供書もいただいて帰宅しました。

カットは、うちのちびっこが描いたけろけろ。

さすがママはだらりんが得意よ!笑

 

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