ヘルパーステーションけろけろ 

身体障害2級のだんなさんと要介護3の姑さんと4人の子供たちと一緒に、大阪から宮崎まで引っ越ししてきました。家庭と介護と仕事など、様々な生活の記録です。仕事で訪問介護員をしています。

認知症や疾患で、嫁姑関係が変わっていく

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木曜日から5泊6日予定でショートステイに行った姑さんですが、思ったよりも楽しく過ごせているのではないかという主人とけろけろの予想。これはよかったー

ここ姑さんの精神科の投薬が変更になってから、さらに様々な症状が変化しています。これについてはショート後に相談が必要になるかもしれません。というのは、お薬が原因なのかどうかを考えても?とケアマネさんと相談の際に話が出たので。ただショートにはどうしても行っていただかないといけなくて、あえてショート後にということに。

受診している精神科は、認知症についてのデイサービスもあり、また精神疾患の方々用のデイもあるようで、大人気。また先生も落ち着いた感じでとにかく予約が取れないわ取れないわ。1ヶ月まちは当たり前ということですが、投薬変更後については相談はもちろん可能だしと言われています。

姑さんは、10分前のことを憶えていないことがよくあるようになり、その頻度は明らかに増えています。また「たった今!」という話の内容を理解できていなかったり、忘れている、ということも増えてきました。ただ、「今お話したのですけど、こうこうですよ」と説明すると「いや、憶えているけど、勘違いして聞いたから」「耳が悪いからだ」とよく理由付けをします。医師によれば、この「忘れていることを隠す」行為は、アルツハイマーの特徴のひとつなのだそうです。以前からありましたが、さらに顕著になってきています。

ただ、そういう「忘れてたー」という話にならなければ、姑さんは穏やかになってきたと思います。

嫁姑、というといろんな方がいろんな想像をされますが、もちろんひとつの家に、ひとりの男性に関わる女性が2人いるとすれば、それはいろいろなことがあります。けろけろと姑さんの間にもなかなかの出来事がたくさんあったし、お互いにしんどかったこともありますが、そのほとんどは、強迫神経症に由来しているようです。当時はわかりませんでしたが。

何かの折りに怒鳴られたり、ということもあったし、忘れられないなあ〜と言う言葉もたくさん投げつけられたのですが、今はそういうことがあった頃とは体格も大きく違っていて(胃癌で手術したあとに痩せて、この春のイレウスでさらに痩せました)おそらうは、どこの嫁姑も似たようなものかも知れませんが、けろけろが「こういうことがあって」と言っても、信じていただけないのじゃないかなと思います。

今回もショートにあたっての内科受診(併設の病院の)の際に、医師から何か聞かれても、おそらくはもう答えがわからなくなっていたりで「嫁に聞いてください」を繰り返していましたが、その際にも「嫁とは、縁があって親子になりましたから、嫁に何でも聞いてください」と言っていて、嫁のけろけろはけっこうびっくりしました。

そうかーもうそんな風に思っているのかー

こと、介護体制に入ってからは、余計にけろけろには風当たりが強いこともあったりして、介護者に対して、被介護者が強くあたるってほんとだな、とか思ってもいますが、でももう、けろけろしか頼るひともいなくなったのかな、と思うと、胸が詰まるようなものがあります。

けろけろと主人の結婚を「反対だったのに」と周囲の人に言ったりもしていたし、「お前なんか!」「この汚い好き女!」とかも言われたのになあーとか思うと、あの威勢のいい、とんでもなく強気の姑さんがいなくなってしまって、小さくなったおばあちゃんがいるだけ…という現実が、なんだか受け入れらないのはけろけろのようです。

難しいですね、ヨメシュー笑

人間関係の濃いーーー部分が違う局面を迎えるようです。

 

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