先週木曜日、朝イチからデイサービス、帰宅を待ちそのまま精神科受診でした。
年末の精神科は混雑していて、予約もあってないようなもの。
けろけろは待合室のコーヒーサーバーで、環境イルカビデオ観ながらゆっくり(笑)でしたが、姑さんは横で1時間半待ち。腰が痛くなります。
診察時に、先に渡したメモをもとに医師が診察してくださり、リスペリドンも中止。パーキンソン様症状向けの投薬。
帰宅し夕食をとり、服薬時間がだいたい8時半すぎに。
服薬していつものようにトイレに行った姑が40分も出てこない。また寝てるのかな?と見に行くと、トイレのドアにもたれる形で寝ている…?呼びかけに応答なし、身体が固まった感じ。梗塞か?と疑うも違う様子。ちびっこに台所の椅子を持ってきてもらい、主人に支えてもらうも、主人は片足立ちの為、ふらつきが出て転倒寸前。
いかん、わたしがなんとかしなければ。
姑さんと主人を同時に支えて、なんとか椅子に座ってもらい、廊下を引きずって姑さんの部屋まで運びました。
声かけるしながらベッドに移乗させるも意味不明なことをぶつぶつ。投薬変更の副作用かな?
とりあえず、寝かせてから深夜に2回、様子見に。金曜日未明に、意識が普通に戻りました。
主人は風邪ひきもあり、へろへろに。
けろけろが最も恐れる、姑さんと主人の同時転倒の可能性が出てきました。
ケアマネと相談しなければ。