ヘルパーステーションけろけろ 

身体障害2級のだんなさんと要介護3の姑さんと4人の子供たちと一緒に、大阪から宮崎まで引っ越ししてきました。家庭と介護と仕事など、様々な生活の記録です。仕事で訪問介護員をしています。

知覧特攻平和会館ロビーの絵

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先日の連休後半に、主人と研修会に鹿児島に行きましたが、その際、主人の同僚の方々と一緒に、少し車で行った場所にある「知覧特攻平和会館」に行ってきました。

 

第二次世界大戦時の特攻については少しは知っていますが、このような会館に来るのは初めてでした。

 

ロビーにあった絵。

「知覧鎮魂の賦」というタイトルで宮崎市の方が描かれたそうでした。

 

様々な考え方や感想や、それぞれの気持ちや、それぞれの宗教があると思いますが…

 

結局は、若くして非業の死を遂げた方々が、そのままではないように…

絵のように、天女が迎えにきて、きっと幸せになりますように…

 

残された遺族や友人にとってみれば、そこが一番大切なのですよね。

 

苦しんで亡くなった方々が、その先に何が待っているのか知らずに亡くなっていくのだけれども、

 

どうか平安でありますように、という願いは、戦時中も特攻隊の方々も、

今の現代の高齢者も障害者も一緒なのだ、と思わされました。

 

こと、ターミナルケアにおいては、先の見えない不安と痛み苦しみがあるのだなあ、とこの絵を見て考えさせられました。

 

それにしても、特攻隊で亡くなった方々、本当に10代後半から20代前半が多くて、うちの長男が今年はたち、次男が18なので、感情が追いつきません。

 

また、私の父方の叔父が、大戦中に実は特攻隊に選ばれていたのですが、なんでも出撃直前だったので、パイナップルの缶詰とかもいただいたとかなんとか言っていましたが、終戦になってしまって(命拾い)、そのまま目的を失い、気が抜けてしまって、1年間ニート生活をして、それから一念発起して大学に入り直して教師になったのでした。叔父は全く語らないのでわかりませんが…

 

平和のありがたさ、特攻隊員の方々の写真や遺品を拝見して、戦争の辛さを実感しました。

 

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