ヘルパーステーションけろけろ 

介護福祉士です。訪問介護しています。重症妊娠中毒症による子宮内胎児発育遅延で緊急帝王切開してから出産の度に帝王切開しました。小中高大4人の子供、身体障害者の夫、要介護3で認知症の姑さんがいます。大阪から宮崎への引越しと、そのあとの毎日の記録です。

「不眠者」×4回

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月曜の晩に宮崎に戻り、今日は主人は昼前から都城へ。

けろけろは本日オフ。あれこれと用事など。

 

夕方、ショートスティに行っていた姑さんが帰宅しました。

記録をみたら…

 

いよいよショート先に慣れてきたのか、だんだんと自宅の様子に近づいてきているようです。

 

まず…トイレの回数が、自宅よりは少ないですが(1時間に5回とかあるので)それでも今までよりも増えてきています。

 

さらに、言動が一致しないことが増えてきています。

これは「慣れ」なのか、それとも別の要因なのか、わかりませんが…。

 

「痛みの訴え」の頻繁さが自宅に近くなってきています。

ただ、それがスタッフにはびっくりだったようで、実は広島に行っている間に1度電話連絡がありました。

「お尻が痛い」と訴えて、食事の椅子にも座らない、ベッドに戻っても痛い痛いと言ってスタッフを呼ぶ、などなど。

もしかして通院が必要ならどうしようか、というような。

ショートから通院というわけには、よほど緊急でない限り行けないので、その場合はショート終了となり、家族が通院に連れて行くのですが(実際に、前々回はそのようになりました)今回のように、すぐには飛んでいけない他県に出ている場合もあるので、それについてはショート先と話し合いをしてあります。

 

今回も痛いという訴えが頻繁にあるので、ということでしたが、実は、それは自宅では本当にずっとずっとなので、(腹痛などないことを確認しています)強迫神経症で気になりだしたら延々と、という症状のひとつではないか、他に痛みの原因がなければ、気をそらす方向だとよいのでは、と話しました。

 

実際に、お尻が痛い、というのも、腰痛なのか、痔なのか、それともトイレの行き過ぎでの肛門付近の痛みなのか、まったく本人に聞いてもわからないのです。

 

とにかく気になりだすと、四六時中痛みの訴え、ベッドに寝る、寝たら起きたい、起きたら痛いからなんとかしてくれ、という訴えの連続です。

 

そうこうしているうちに夜中、ということで、トイレには1時間に5回も6回も行く、お尻が痛いという訴え、で、ショート先でも今回は少し困られた様子でした。

 

記録には、「痛いと言われて、寝ない」「トイレに行って、寝られない」という言葉が連続し、結果、「不眠者となる」が、4回でした。つまりショート中は、ずっと不眠だったようで、「40分寝られた」「ほとんど寝ていない」ばかりでした。

 

ショートから帰宅後は、やっぱり好物のあんぱんを2個食べて(ショート中は我慢しているらしい)あれこれ言っていたけれど、結局は、晩の9時くらいからぐうぐうと寝ています。不眠が続いたからでしょう。

 

ショートに慣れると自宅のように自分がしたいことや、感情が出てきます。

ところが、それが今度は、自宅と同じ不眠状態を作り出しているようです。

 

自宅での介護について、嫁が今まで話していたことが、嘘ではなかったというありがたくもない証明にはなりましたが、このように不眠が続くのも困りものですね。

 

次回のショートまでに、精神科の受診、内科の受診もあるので、いろいろ考えたいと思います。

 

おもしろいなと思ったのは…

 

訪問介護では「不眠者」って使わないなあ…

特養とか、施設系の介護用語かしら。

初めて知りました。

 

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