ヘルパーステーションけろけろ 

訪問介護員。介護福祉士。IUGRによる帝切含め、帝切4回。要介護3の姑を在宅介護。

姑さんの状態が変化している

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ここ2週間、もう少し長いかな、姑さんの病状が変化しています。

 

強迫神経症なのか、認知症なのか、わかりづらいことが多くなってきています。

 

先週の金曜は、定期的に通院している総合病院での診察でした。(内科)

ただ、その直前に行っていたショートステイで、「お尻が痛い」との訴えが強く、実は広島県にいたけろけろに電話連絡がありました。

 

ただ、その訴えは以前からとても強くあったもので、もちろんケアマネや関わってくださっているショート先やディの方々にもお伝えしてありましたが、実際の状態を見るのは初めてだったようで、少し驚かれたようでした。

 

もともと強迫神経症で「気になったら改善(誰かが何かをしてくれる)するまで訴え続ける」ので、まさにナースコール連打になります。ただ今までのショートでは、ある程度の抑制(プライドや緊張感含む)がきいていたようで、そこまではなかった様子。ただ段々とショート先にも慣れてきて、本来の状態に少しずつ近づいてきています。

 

腰椎圧迫骨折を同じ箇所を2回しているので、それがまた痛むのか、もしくは昨年春に腸閉塞で開腹手術をしているので、また何か起こっているのか、または便秘なのか、下痢なのか、それとも痔があるのか。他の要因か。

 

結局、ショートの方にあれこれお伝えしましたら、目視でスタッフ数名が確認し、痔があるのではとのこと。おかしいなー痔については、数ヶ月前にも総合病院の内科医に見てもらったけど、またでたかな。でもちょうど1年半ほど前に、大阪でも大騒動があって、近所の外科で見てもらったら、皮膚の垂れ下がりがあるのみで、外部も内部も痔はなかったのです。でも突然できるとか、切れ痔もありうる…

 

ということで、先週金曜に、いつもの内科の診察と院内紹介で消化器科を紹介いただき、そこで痔をみていただきました。

 

やはり何もありませんでした。では一体何かとなって、排便が切れ切れになっているから、残便感があるのかな、ということで、浣腸していただき、それでもあんまり効果がなくて、とにかく痛いということだけど、腹部も特に問題ないようだし、もしやメンタルかもね、と医師からの説明でした。

 

翌日も痛い痛いと話していた姑さんでしたが、別のことに気をとられたら、今度は土曜の晩からはすっかりそれは話さなくなりました。びっくりです。やっぱりです。

 

ここのところ、パーキンソン様症状が強く出ているように感じます。

特にこの2週間。

 

足踏み運動が強くあり、1歩、が出ません。

 

特に目的を持ってトイレなどに行こうとすると、まさに1歩、がでないため、気がつくと、足が痛いと言いながら、するするするっと足踏みを3分5分していますので、はーい、1歩後ろに下がれますかーできましたかーはい!いちにのさん!で1歩。

 

これで1歩が出る時と出ない時があります。

 

さらにトイレに行く前後には、強迫神経症特有のこだわりが強くでますので、これを着替える、これがこうなっていないといけない、という一連の動作に5分程度。これはすでに誰かの介助がなければできなくなっています。ですので、いる時は嫁がしています。いない時はさすがに強迫神経症も嫁不在にはかなわず、そのままトイレにいったり、半分ぬぎかけたままひきずっていたり(危険です)変な方向に袖が通っていたり(危険です)いろいろあります。このあたりが強くなると、在宅が厳しくなります。

 

この2週間で1番大きな変化は、トイレのやり方がわからない事が増えた、ということです。便座に腰をむけて着ている物を降ろす、という一連の動作がわからなくなり、途中で「けろけろさーん、これはどうしたらええんかー」という叫び声が、頻繁に聞かれるようになりました。

 

さらにトイレ内で足踏み運動が展開されており、トイレはいつまでもできませんが、そもそも、そのトイレ自体も、強迫神経症からきているもので、尿意便意があるように感じているようですが、出る物はすでに何もないのです。

 

さらには、トイレ内でどうしても気になるペーパーの残量。えっ、これ、まだ1巻きの3分の1も使用していない、という状態でも、新しく下のストッカーになければ、夜中でも「けろけろさーん」とお呼びがかかります。

 

どうしてもストッカーに新しいのが入っていて、さらにはペーパーの残量もほぼ新品レベルでなければ、姑さんの強迫神経症はだまりません。夜中の3時でもなのです。

あ、でもこれは前々からでしたね。

 

そこへもって、トイレ内での動作の失認が入ってきたため、うーむ、これは…新しい段階でしょうか、と考えています。

 

朝昼晩の感覚はすでにこの半年失われています。

 

ディなどでは、なんとか話をあわせているようですので、ちょっとした緊張感があるほうがよいのであろうと考えます。

 

食べ物も、自分の好きな物だけを食べ続ける傾向が強くなり、本当にあんぱんやプリン、あんこのついたもの、以外を食べなくなりつつあり、気がつくと、日々あんぱんだらけになるのでラコールを再出動していますが、すきあらばあんぱんや甘いもののみになってしまいます。口内炎もできます。困ります。痛いから入れ歯を入れませんからねー

 

昼夜問わずトイレに行き、さらにトイレ内動作を失認し、さらに強迫神経症フル回転なので、これはもう、医師に相談するしかないでしょう!!!

 

なんと!ちょうど明日が精神科の通院日です。

よかったよかった。

 

現在は、認知症関連の薬は出ていませんが、出てもこの状態が改善しなければ無意味であるし、そのあたりもご相談です。

 

世の中には精神疾患からの認知症プラス、という方々も必ずおられるわけですが(はずですね)いったい、どのように投薬が行われ、どのように医師が判断されるのだろうかーと思うのでした。

 

介護家庭をしては、やはり介護者の睡眠と時間を確保したいところです。

 

正直なところ、けろけろが現在お仕事で訪問させていただいているどの利用者さんよりも、姑さんのほうが病状が重く感じます。

 

ただ、それが在宅を考え直すことに直結するかといえば、そうでもないので、また試行錯誤ですね。

 

写真は本日の最初のサービス後に立ち寄ったコンビニで。

写メの後ろにある、手作りのお人形が可愛いです。

最近はコンビニもいろいろ工夫していますね。

 

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