ヘルパーステーションけろけろ 

訪問介護員。介護福祉士。IUGRによる帝切含め、帝切4回。要介護3の姑を在宅介護。

コウノドリ2録画を見ながら帝王切開だの心室中隔欠損だの。(ひま)

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2年前でしたか、とても感動していたドラマ「コウノドリ」の続編がスタートしたので、録画していました。

 

まんがが原作ですけど、モデルになった医師がおられる病院が関空近くにあるのですよね。

 

最初のドラマの時は、本当に毎回見るたびに涙涙でした…

なんででしょう…人生であれほど、人間の力の及ばないものごとに出会った事がなかったからでしょうかー妊娠とか出産とか。思い出してしまうのかしら。

 

今回、続編の最初のお話は、離島医療、前置胎盤妊娠高血圧症候群に、聴覚障害者の妊娠出産に、心室中隔欠損症に、それにおそらく2回目あたりにつながるのが、産後鬱でしょうかー(前ふりがありました)

2回目の予告では、妊娠中の子宮頸癌もありましたねー

 

いろいろありますねーお産は病気ではないのですけど、死に近いですしね!(言いたい)

 

今回は何を言っても、自分がGYNの術後なものですから、痛いわーとか言いながら観ているので(笑)

 

…緊急帝王切開の場面で

「いえ、そんなにさわやかなお顔で妊婦さんいませんから」とか

「もっと計器の音とかうるさいですから」とか

「わたし術中に嘔吐しましたけど」とか

「帝王切開ですし、十字架状態で両腕ははり付けてられてるはずでしょ!」とか

「…女優さんも、お化粧落としておきましょうか…」(ただのやっかみです)とか

 

あ、ごめんなさい。笑

 

さらに、うちの4番目は心室中隔欠損で産まれましたけど

「…VSD(心室中隔欠損症)で、それくらいでしたら、全然…」とか

「うちのちびっこは、自然閉塞した2歳まで、おとなしかったけど、そんなに気合い入れて人ごみに出さないとかしなかったわたしっていけなかったのかしら…」とか

…えらそうにねぇ。笑

あんなに産後、病室で泣いたのに。笑

喉元過ぎればというわたし。

 

まんがのほうでは、VBAC(帝王切開後の経膣分娩)なども取り上げられているそうですけど…あれなんて、帝王切開の方々の間ではいろいろ話題になりますけど、できないひとのほうが多いですしねえ…(遠い目をしてみます)

 

本音を言えば、わたしもVBACしてみたかったかも。

帝王切開も普通分娩も両方してみたかったのに…ざんねんすぎる。

 

でも幸か不幸か、今回GYNの手術で、「わあ、これって会陰切開のあとの痛いやつよね」と言っていただいたりする事態にもなりましたもので、一粒で二度美味しいというか、せっかく4回もお腹切ったのに、下から産んだのかしら的なハードな傷もいただいて、よかったのかも…(さらに遠い目をしてみます)

 

でも、きれいな心で、コウノドリ2を楽しみにしています。

 

ああ、帝王切開じゃなかったら、あと2−3人産みたかったのになあ…

(本音ですが、 ただし、産む、という行為そのもので、ということですよ。その前とか後とかの話ではありません。本能として子供を産みたいのだと思います。人数を増やしたいのもあったり。これは長男がいつ死ぬかくらいのことがあったので、子供の死に対する恐怖感があるのだと思っています。)

昔、「わたしは子供を産む機械ですか」って泣いた同じ人間とは思えないですね。

でも、子育ては好きです。

 

子育て、辛い事も苦しい事もありますけど、今となっては、子供が産まれてくれたことは、感謝だけです。本当。